
日本一の階段!美里町の3333段の石段を登った体験記
皆さま、お久しぶりです。新日本不動産株式会社の藤本です!
「美里町の3333段の石段」と聞くと、あなたはどんな景色や体験を想像しますか?
熊本県美里町には、日本一の石段があり、そのスケールは訪れる人々に圧倒的な感動を与えています。「本当に登れるの?」「達成したらどんな気分?」と気になる方も多いはずです。
先日、新日本不動産株式会社職員一同で3333段の階段登りに挑戦いたしました!!
この記事では、体験記をもとに石段の歴史や基本情報、実際に登った感想とコツ、さらに周辺観光まで詳しくご紹介します。挑戦してみたいあなたの背中を押す内容です!

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美里町の日本一の石段「釈迦院御坂遊歩道」とは
熊本県美里町に位置する「釈迦院御坂遊歩道」は、全長3,333段を誇る日本一の石段です。

1980年に着工し、1988年に完成しました。
これは、当時の町おこしの一環として、山形県の羽黒山の2,446段を超える石段を建設することで、地域の活性化と観光資源の創出を目指したものです。
この石段は、1200年の歴史を持つ釈迦院(八代市泉町)への表参道として整備されました。
建設には、日本各地の名石に加え、中国、韓国、インド、ロシア、ブラジル、アメリカ、南アフリカなど、世界各国の御影石が使用されており、国際親善の象徴ともなっています。
石段の基本情報は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 総段数 | 3,333段 |
| 全長 | 約2.9km |
| 標高差 | 約600m |
石段の建設目的は、地域のシンボルとして後世に残す文化遺産の創出と、観光資源としての活用による町の活性化でした。
使用された石材は、国内外から集められた御影石で、各国の友好の証としても意味深いものとなっています。
3333段の石段に挑戦!体験レポート
熊本県美里町に位置する日本一の石段「釈迦院御坂遊歩道」。全長3,333段、標高差約620メートルを誇るこの石段に、実際に職員一丸となって挑戦してきました。

登り始めは意気揚々としていましたが、最初の500段で早くも息が上がり始めました。
1,000段地点に到達する頃には、太ももが悲鳴を上げ、ペースダウンを余儀なくされました。
途中、100段ごとに設置された石碑が励みとなり、休憩を挟みながら一歩一歩進みました。
所要時間は男女差・年齢差でまちまちですが約1時間30分~2時間。
体力に自信がある方でも、決して楽な道のりではありません。
途中、休憩所(腰掛けれる程度のベンチ)があり、適度に休息を取ることができます。
特に2,000段付近の休憩所では、ベンチに座りながら周囲の自然を満喫できました。
登頂後の達成感は格別で、頂上からの景色は息をのむ美しさでした。
眼下に広がる美里町の風景や遠くの山々が一望でき、疲れも吹き飛ぶほどの感動を覚えました。

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以下に、石段登りのポイントをまとめました。
| ポイント | 詳細 |
|---|---|
| 所要時間 | 約1時間30分~(個人差あり) |
| 休憩所 | 2,000段付近などに設置 |
| トイレ | トイレは200段と1700段付近 |
挑戦を考えている方は、十分な準備と体調管理を心掛け、自分のペースで無理なく登ることをおすすめします。
登りだけではなく下りも3333段の階段を下りることになります。
ハードな石段ですが、未就学児の方や高齢者の方も登られておられました。

石段登りのコツと注意点
美里町の3333段の石段に挑戦する際、適切な準備と注意が必要です。
以下に、登る際の服装や持ち物、ペース配分、季節ごとの注意点について詳しく説明します。
服装と持ち物の準備
石段登りは体力を要するため、動きやすく快適な服装が求められます。以下のポイントを参考にしてください。
- 服装:通気性が良く、吸湿速乾性のある素材のウェアを選びましょう。夏場は薄手で明るい色の服装が適しています。
- 靴:滑りにくく、足にフィットする運動靴やトレッキングシューズを履くことをおすすめします。
- 帽子と日焼け止め:直射日光を避けるため、帽子を着用し、日焼け止めを塗ることが重要です。木々に覆われているため直射日光が当たる感じはしません。
- 飲み物:十分な水分補給が必要です。500mlのペットボトルを2本以上持参し、こまめに水分を摂取しましょう。
- 途中、自動販売機はありません!
- 水道もトイレにしかありません!!!
- タオルと着替え:汗をかいた際のために、タオルと着替えを用意しておくと快適です。
ペース配分と休憩の取り方
3333段の石段は長く、無理をせず自分のペースで登ることが大切です。
- ペース配分:最初から飛ばさず、一定のリズムで登ることを心がけましょう。
- 休憩:途中に設置されている休憩所を活用し、適度に休息を取ることで体力を維持できます。
- 水分補給:休憩時には必ず水分を摂取し、脱水症状を防ぎましょう。
季節ごとの注意点と熱中症対策
季節に応じた対策を講じることで、安全に石段を登ることができます。
- 夏場:高温多湿のため、熱中症のリスクが高まります。以下の対策を行いましょう。
- こまめな水分補給と塩分補給を心がける。
- 直射日光を避けるため、帽子や日傘を使用する。
- 涼しい時間帯(早朝や夕方)に登ることを検討する。
- 冬場:寒さ対策として、重ね着をして体温調節ができるようにしましょう。
以下に、季節ごとの主な注意点をまとめた表を示します。
| 季節 | 主な注意点 | 対策 |
|---|---|---|
| 夏 | 熱中症、脱水症状 | こまめな水分・塩分補給、涼しい時間帯の登山 |
| 冬 | 低体温症、滑りやすい路面 | 重ね着での体温調節、滑りにくい靴の着用 |
これらのポイントを押さえて、安全で快適な石段登りをお楽しみください。

石段周辺の観光スポットと楽しみ方
美里町の日本一の石段「釈迦院御坂遊歩道」を訪れた際には、周辺の観光スポットもぜひ巡ってみてください。以下に、石段近くの温泉施設や休憩スポット、自然景観、そして美里町内の観光地をご紹介します。
石段近くの温泉施設と休憩スポット
石段を登り終えた後の疲れを癒すのに最適な温泉施設があります。
- 佐俣の湯:石段から車で約15分の距離に位置する温泉施設です。内湯や露天風呂、サウナが完備されており、登山後のリフレッシュに最適です。
- 足湯:佐俣の湯の敷地内には無料で利用できる足湯もあります。
周辺の自然景観と季節ごとの見どころ
美里町は四季折々の自然美が楽しめるスポットが豊富です。
- 二俣橋:釈迦院川と津留川の合流地点に架かる二つの石橋で、10月から2月の午前11時30分頃から12時にかけて、橋のアーチと水面の影が大きなハートマークに見えることで知られています。
- 八角トンネル:熊延鉄道跡地にある八角形のトンネルで、周囲の木々が生い茂り、涼しく雰囲気のある場所です。
石段登りと組み合わせて楽しめる美里町内の観光地
石段登りと併せて訪れたい観光地をご紹介します。
- フォレストアドベンチャー美里:自然共生型のアウトドアパークで、緑川ダム湖を渡る日本最長のジップスライドが特徴です。
- 美里フットパス:美里町の風景や街並みを歩いて楽しむことができるフットパスコースが全19整備されています。
以下に、これらのスポットの概要を表にまとめました。
| スポット名 | 特徴 | アクセス |
|---|---|---|
| 佐俣の湯 | 内湯、露天風呂、サウナ完備の温泉施設 | 石段から車で約15分 |
| 二俣橋 | ハート形の影が見られる石橋 | 石段から車で約10分 |
| フォレストアドベンチャー美里 | 日本最長のジップスライドがあるアウトドアパーク | 石段から車で約20分 |
美里町の日本一の石段を訪れた際には、これらのスポットも併せて巡り、地域の魅力を存分に味わってみてください。
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まとめ
美里町の3333段の石段は、歴史や壮大な景観、登りきった後の達成感など、さまざまな魅力が詰まっています。
体力に自信がない方でも、適切な服装や準備、こまめな休憩を心がければ、安全にチャレンジできます。
また、周辺には温泉や美しい自然も豊富にあり、石段登りと合わせての観光もおすすめです。
美里町の石段体験は、一度は訪れてほしい特別な思い出になることでしょう。




